結論: 合同会社アシスト(代表:畑真那斗)は、不動産コンサルティングや金融案件の紹介を通じて報酬が得られると謳いながら、高額なコンサル料を徴収する副業案件で、契約後に消費者金融での借入を勧められたとの報告があることから、注意が必要と考えられます。
- 「アポ取得とリスト提供で報酬が得られる」と謳いながら、コンサル料として50万円〜110万円という高額な費用を先に請求される
- 契約後にマッチングアプリへの登録を指示されるなど、説明されたビジネスモデルと実際の業務内容に乖離がある
- 費用の支払いのために消費者金融からの借入やATM同行を勧められたとの報告があり、法律面でのリスクが懸念される
- 過去に公式サイトとして紹介されていたassist.inkが現在アクセスできず、運営実態の確認が難しい
- ネット上の口コミでは否定的な声が優勢で、消費生活センターや弁護士への相談事例も報告されている
合同会社アシストとは
合同会社アシストは、畑真那斗氏が代表を務め、「不動産コンサルティング」や「金融案件」の紹介を通じて報酬が得られると謳う副業案件の運営元です。アポイントの取得やリストの提供を行うことで、案件成立時に不動産案件で50万円、金融案件で10万円の報酬バックが得られると説明されています。
所在地は東京都新宿区西新宿7丁目5番5号 Plaza西新宿UCF4階とされ、連絡先として電話番号03-6824-4969が案内されています。謳い文句としては、次のような表現が確認できます。
- アポ取得とリスト提供だけで報酬が得られる
- 不動産案件が成立すれば報酬50万円
- 金融案件が成立すれば報酬10万円
- 未経験でも案件が成立すれば高額バックが得られる(※個人差があります)
- コンサル契約という形式で継続的な収入が見込める
実際にはコンサル料として50万円〜110万円という高額な費用が発生する契約であり、報酬バックが実際に支払われたとする報告は確認できていません。「アポ取得とリスト提供」という一見シンプルな業務内容の説明に対し、費用面の負担が非常に大きい点は、契約前に慎重に確認しておきたいポイントです。
副業案件における「コンサル契約」とは、事業運営に関する助言や情報提供の対価として費用を徴収する形式の契約を指します。助言の内容や成果が数値化しにくいため、支払った費用に見合う対価が得られているかを客観的に判断しにくいという特徴があります。
一般的に、不動産コンサルティングや金融コンサルティングを標榜する事業者は、宅地建物取引業や貸金業など各種の許認可を保有している場合が多くあります。合同会社アシストについては、こうした許認可の保有状況を裏付ける公的な情報を確認できておらず、案内されている業務内容と法的な裏付けの有無を照らし合わせる材料が不足している点も気になるところです。
合同会社アシストの特商法の表記を確認
合同会社アシストの会社情報を確認すると、代表者名・所在地・電話番号は判明するものの、法人番号を一意に特定できず、過去に案内されていた公式サイトも現在は閲覧できない状態です。特定商取引法に基づく表記の全体像を確認することが難しい状況といえます。
会社情報
調査で判明した会社情報は次のとおりです。契約や送金を検討する前に、必ず一つひとつ確認しておきたい内容です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会社名 | 合同会社アシスト |
| 代表者 | 畑真那斗 |
| 所在地 | 東京都新宿区西新宿7丁目5番5号 Plaza西新宿UCF4階 |
| 連絡先 | 03-6824-4969 |
| 法人番号 | 同一商号の法人が複数存在し、一意に特定できず |
| 公式サイト | assist.ink(現在は名前解決不能でアクセス不可) |
特商法で気になるポイント
特定商取引法の観点では事業者情報の透明性が求められますが、合同会社アシストについては複数の不明瞭な点が確認できます。
「合同会社アシスト」という同一商号の法人は全国に多数存在しており、法人番号を一意に特定できません。加えて、過去に公式サイトとして紹介されていたドメインが現在アクセスできず、事業実態を客観的に確認する材料が乏しい状況です。
- 同一商号の法人が全国に多数存在し、法人番号を一意に特定できない
- 公式サイト(assist.ink)が現在は名前解決不能でアクセスできない
- コンサル料として50万円〜110万円という高額な現金を徴収しているが、対価となるサービス内容が不透明
- 消費者金融での借入やATM同行など、貸金業法・出資法に抵触しうる行為が疑われる報告がある
- 契約時に現金の手渡し徴収が行われたとの報告があり、記録が残りにくい取引形態が疑われる
- 同一社名がLINE経由のFX自動売買案件「ダイヤモンドFX」の運営会社としても挙がっており、運営実態の対応関係が不明瞭
特定商取引法では、通信販売や役務提供を行う事業者に対し、氏名・住所・電話番号などを正確に表示する義務が定められています。会社名や代表者名が判明していても、公式サイトや特商法表記ページの所在自体が確認できない場合、契約後にトラブルが生じた際の連絡手段や解決手段が限られてしまうリスクがあります。

代表者名や住所が分かっていても、公式サイトが消えてしまっては実態の確認は困難です。法人番号が一意に特定できない点も含めて、慎重に見るべきポイントですね。
合同会社アシストの口コミや評判
ネット上の口コミを調査したところ、ポジティブな声はほとんど見つからず、「高額な費用を支払ったのに報酬が得られない」「案内された業務内容と実態が異なる」といったネガティブな口コミが目立ちました。全体として否定的な評価が優勢な状況です。
ネット上の口コミ
副業案件の検証サイトに寄せられた口コミを見ると、コンサル契約後に想定外の負担を強いられたとする声が複数確認できます。
80万円入金後、ローンを3か所組まされた。
副業案件レビューサイトよりアポが簡単に取れるわけでもなく、疑問点が多いと感じた。
副業案件レビューサイトより営業方法がマッチングアプリ登録という不可解な内容だった。
副業案件レビューサイトより「アポ取得とリスト提供」という説明とは異なり、マッチングアプリへの登録を指示されたという声は、案内されたビジネスモデルと実際の業務内容が一致していない可能性を示す情報として注目に値します。
SNSでの評判
X(旧Twitter)やYahoo!知恵袋などでも、合同会社アシストに関する投稿は否定的な内容が中心です。
消費者センターに相談することを検討している。
副業案件レビューサイトより複数の検証サイトが「消費生活センターや弁護士に相談している人が複数いる」と報告しており、金銭トラブルに発展したケースが一定数存在することがうかがえます。第三者機関への相談事例が報告されている点は、契約を検討するうえで見過ごせない材料です。
また、合同会社アシストと同一の社名が、LINEを使ったFX自動売買ツール「ダイヤモンドFX」の運営会社としても挙がっている点も見逃せません。こちらの案件では「最大月間勝率100%」といった収益をうたう表現が使われる一方、運営会社の実在性が国税庁のデータベース上で確認できないとの指摘があり、同一社名が複数の異なる副業・投資案件に紐づけられている状況がうかがえます。
合同会社アシストに登録してみた結果
検証サイトの報告を総合すると、合同会社アシストとの接点は「不動産コンサルティング」「金融案件」の案内から始まり、コンサル契約の締結、高額な費用の徴収という流れで進むケースが多く見られます。契約が進むごとに費用負担が大きくなる点が特徴です。
登録〜勧誘の流れ
報告を総合すると、接触から契約に至るまでの流れはおおむね次のようになっています。
- 「アポ取得とリスト提供で報酬が得られる」という案内を受ける
- コンサルティング契約の締結を提案される
- コンサル料として50万円〜110万円の費用を現金で徴収される
- マッチングアプリへの登録など、当初の説明と異なる業務を指示される
- 費用の支払いが困難な場合、消費者金融での借入やATM同行を勧められる
当初の案内内容と、契約後に実際に指示される業務内容が異なるという報告が複数あり、契約前の説明だけでは業務の全体像を正確に把握しづらい構造になっていると考えられます。
ビジネスモデルの実態
ビジネスモデルの中心は「アポ取得・リスト提供」への報酬バックとされていますが、実際に報酬が支払われたとする報告は確認できていません。一方で、コンサル料として50万円〜110万円という費用が先に発生する点は明確に報告されています。
費用の支払いのために消費者金融からの借入やATM同行を勧められたとの報告があります。副業のための借入は返済リスクを伴うため、慎重な判断が必要です。
この案件が気になる方、副業で不安がある方は気軽にLINEで聞いてください。
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