株式会社EXTREMEの副業「MASTER」は稼げる?評判を徹底検証
結論: 株式会社EXTREMEは「MASTER(マスター)」というLINE型副業案件を展開する会社で、「広告動画を見るだけで日給10万円以上」という謳い文句の裏で低額の入口商品から高額なサポートプランへ誘導される構造があり、注意が必要と考えられます。
- LINE登録後、1,000円の「ワークセット」購入を案内される二段階構造になっている
- 返金保証には「1円でも収益が発生した場合は対象外」という実質的な無効化条件がある
- 2024年3月設立の新設企業で、公式ホームページが存在しない
- 200万円超の費用負担を訴える報告がネット上で確認できる
- この記事では会社概要・口コミ・登録の流れ・注意点を客観的に整理します
「株式会社EXTREME」や「MASTER」というキーワードで検索している方の多くは、LINEや広告で見かけた「広告動画を見るだけで日給10万円以上」という案件が本当に信頼できるのか気になっているのではないでしょうか。副業案件は情報が少なく、登録前に実態を把握しづらい分野のひとつです。本記事では公開情報をもとに、会社概要・口コミ・登録後の流れ・注意点を第三者の立場から整理していきます。
「スキマ時間に」「誰でも」といった表現は副業系の案件で広く使われる定型的な訴求パターンであり、表現の目新しさだけで信頼性を判断するのは避けたほうがよいでしょう。特にMASTERの場合、運営会社である株式会社EXTREMEは2024年3月設立とごく新しく、会社の公式ホームページも存在しないため、LINEで案内される情報以外に実態を確認する手段が限られているという特徴があります。
株式会社EXTREMEとは(概要説明)
株式会社EXTREMEは、LINE登録をきっかけに案内される副業案件「MASTER(マスター)」の運営元です。案内文では「スキマ時間に広告動画を視聴するだけで日給10万円以上稼げる」「登録で現金30,000円プレゼント」といった訴求が使われており、無料サポート・収益保証といった言葉も添えられています(※個人差があります)。
LINE公式アカウントへ登録すると、まず動画コンテンツを通じて「誰でも簡単に稼げる」という印象を与える導線が確認されています。表向きは無料・低コストで始められるとされていますが、実際には「ワークセット」という名称の商品購入が案内されるケースが報告されており、この点は次章以降で詳しく見ていきます。
「広告動画を見るだけ」というキャッチコピー自体は、過去にも同種の副業案件で繰り返し使われてきた訴求パターンです。具体的な作業内容や収益の仕組みが登録前に開示されないまま「手軽に稼げる」という印象だけを強調する構成になっている点には、慎重な確認が必要です。

「広告動画を見るだけで日給10万円以上」という謳い文句はかなり強い表現ですね。まずは会社の情報から、実態を確認していきましょう。
株式会社EXTREMEの特商法の表記を確認
結論として、特定商取引法に基づく表記自体は存在し、代表者名・所在地・連絡先も開示されていますが、販売価格や支払い方法など肝心な部分は登録前には明示されていません。会社の設立時期や所在地にも気になる点があります。
会社情報
| 会社名 | 株式会社EXTREME |
|---|---|
| 代表者 | 菊池拓海 |
| 所在地 | 東京都千代田区飯田橋一丁目5番7号 東専堂ビル3階 |
| 連絡先 | TEL:03-4416-5673/メール:info@extreme-corp.com |
| 法人番号 | 5012801023058 |
(出典: 国税庁法人番号公表サイト / 確認日: 2026-10-19)
特商法表記に記載されている電話番号・メールアドレス・法人番号は、いずれも検証サイトの調査で実際に確認できる内容であり、代表者名を含めて完全に非開示というわけではありません。この点だけを見れば、最低限の情報開示義務は果たしていると言えます。しかし、会社としての実績や事業の継続性を判断するための材料は、法人番号と設立日以外にほとんど見当たらないという課題が残ります。
特商法で気になるポイント
結論として、株式会社EXTREMEは2024年3月設立のごく新しい企業であり、所在地は雑居ビルの一室であることが複数の検証サイトで確認されています。設立から2年半ほどしか経っておらず、事業実態の蓄積が乏しい点は見過ごせない情報です。
会社の公式ホームページが存在せず、LINE登録以外に事業の実態を確認する手段がありません。法人として運営しているにもかかわらず、公式サイトを持たない事業者は、トラブル発生時に情報を事後的に確認することが難しく、不安が残ります。
さらに、特商法表記自体は「不足なく記載」されているように見えても、販売価格・支払い方法といった重要事項は登録前の段階では一切開示されません。LINE登録を済ませ、動画を視聴した後にはじめて「ワークセット」の購入案内が届くという順序になっており、事前に総額を把握できない構造になっている点に注意が必要です。
特定商取引法に基づく表記(特商法表記)とは、通信販売を行う事業者に対して法律で義務付けられている、事業者名・住所・連絡先などの開示ルールです。表記があること自体は最低限の要件であり、内容の妥当性や開示タイミングは別途確認する必要があります。
株式会社EXTREMEの口コミや評判
結論から言うと、ネット上で「稼げた」という具体的な成功報告はほとんど見当たらず、代わりに高額な費用負担や返金トラブルに関する声が目立ちます。良い評判・悪い評判の両方を確認しながら、実際の声を見ていきましょう。
ネット上の口コミ
結局高額なサポートプランへの電話勧誘があり、200万円以上の費用負担を訴えるケースもある。
副業検証サイトより返金保証はあるが、1円でも収益が発生した場合は返金対象外という条件があり、実質的に返金されない。
副業検証サイトよりこれらの口コミに共通しているのは、「無料・低コストで始められる」という案内と、実際に発生する費用負担との間に大きな差があるという点です。明確な成功事例を伴う良い口コミは、現時点では確認できていません。
SNSでの評判
Google検索結果に「詐欺」「怪しい」といった否定的なキーワードが多数表示される。
副業検証サイトよりクーリングオフの手続きが非常に煩雑で、期限を超過してしまうリスクが高い。
副業検証サイトよりYahoo!知恵袋などのQ&Aサイトでも同様の疑問の声が確認でき、実際に利益を得たという裏付けのある報告は少ない状況です(※個人差があります)。複数の副業検証サイトが独自に調査を行っていますが、いずれの記事でも否定的な内容に傾いていると言えます。
「株式会社EXTREME」というキーワード自体は、ゲーム・IT業界で東証グロースに上場している同名の別会社(証券コード6033)の検索結果と混在しやすい点にも注意が必要です。上場企業の株式会社エクストリームと、副業案件「MASTER」を展開する株式会社EXTREME(菊池拓海)は、法人として全く別の実体であり、混同したまま信頼性を評価してしまうと誤った判断につながりかねません。
株式会社EXTREMEに登録してみた結果
結論として、LINE登録後は無料を謳う導線から段階的に有料プランへの案内が進む構成になっており、最終的には高額なサポートプラン加入に伴う費用負担が発生する可能性がある点に注意が必要です。
登録〜勧誘の流れ
- LINE公式アカウントへ登録する
- 「広告動画を見るだけで日給10万円以上」という案内動画が配信される
- 「ワークセット」(当初1,960円→値下げして1,000円)の購入が案内される
- 購入後、電話による個別サポートの案内が届く
- 高額なサポートプランへの加入が案内される
ビジネスモデルの実態
案内上は「広告動画を見るだけ」とされていますが、実際に収益を得るためのノウハウやサポートを受けるには、電話で案内される高額なサポートプランへの加入が実質的に必要とされるケースが報告されています。入口となる「ワークセット」は1,000円程度と手を出しやすい価格設定になっていますが、その後の勧誘によって総額200万円を超える費用負担に至った報告も確認されています。低価格の入口商品で一度契約させたうえで、その後より高額なプランへ誘導する手法は、副業・情報商材業界でしばしば見られる販売スタイルであり、最初の価格だけで総額を判断しないよう注意が必要です。電話での勧誘という手段自体も、LINEやメールでのやり取りに比べて記録が残りにくく、後から「言った・言わない」のトラブルに発展しやすい点には留意しておくべきでしょう。

1,000円という入口の安さに引かれて登録すると、後から想定外の高額請求につながるパターンですね。契約前に総額でいくら必要になるのか、必ず確認したいところです。