LOONSHOTS合同会社は稼げる?口コミ・評判を徹底検証
結論: LOONSHOTS合同会社は「投資家かずき」を広告塔にFX自動売買の情報商材「リブートプロジェクト」を販売する会社で、無料を謳いながら実際には最大60万円の有料コミュニティ加入に誘導される二段階構造が確認できるため、注意が必要と考えられます。
- 「1億円稼げる」「5〜10秒で利益」など断定的な収益表現が多用されている
- 無料訴求と実態(有料プラン加入が事実上必須)に大きな乖離がある
- 法人の名称変更・住所変更の履歴が複数回あり、事業実態が把握しにくい
- 問い合わせ窓口が個人の携帯電話・個人向けメールアドレスにとどまっている
- この記事では会社概要・口コミ・登録の流れ・注意点を客観的に整理します
「LOONSHOTS合同会社」というキーワードで検索している方の多くは、SNS広告やLINEで見かけた「リブートプロジェクト」「かずきのアルゴリズムFX」が本当に信頼できる案件なのか気になっているのではないでしょうか。副業・投資系の案件は情報が少なく判断に迷いやすい分野のひとつです。本記事では公開情報をもとに、会社概要・口コミ・登録後の流れ・注意点を第三者の立場から整理していきます。
投資系の副業案件は「AI」「自動売買」「アルゴリズム」といった専門用語で装飾されていることが多く、仕組みを正確に理解しないまま申し込んでしまう人が少なくありません。特にLOONSHOTS合同会社の案件は「かずき」という個人インフルエンサーを前面に押し出したLINE集客型の構成になっており、公式サイトの企業情報だけでは実態がつかみにくいという声も見られます。だからこそ、会社情報・口コミ・料金体系を一つずつ客観的に確認していくことが重要です。
LOONSHOTS合同会社とは(概要説明)
LOONSHOTS合同会社は、「投資家かずき」を広告塔とするFX自動売買・情報商材「リブートプロジェクト(Reboot Project)」の販売元です。セールスページ上では「普通の会社員でも1億は余裕で稼げます」「最短5〜10秒で利益が出る」といった訴求が使われており、初心者でも5万円程度から始められると案内されています(※個人差があります)。
SNS広告やGoogle検索の「FX 経験不要」といったキーワードからLINE公式アカウントへ誘導し、動画コンテンツで勝率や収益実績を訴求する導線が確認されています。表向きは無料で参加できるとされていますが、実際に取引を継続するには有料コミュニティへの加入が必要になるケースが指摘されており、この点は次章以降で詳しく見ていきます。
宣伝では「世界最速の投資手法」「独自アルゴリズムによる自動売買」といった表現も使われており、専門知識がない人でも短時間で利益を得られるかのような印象を与える構成になっています。しかし、こうした自動売買・アルゴリズム系の謳い文句自体は副業・投資系の情報商材で広く使われている定型的な訴求パターンであり、表現の目新しさだけで信頼性を判断するのは避けたほうがよいでしょう。

「5〜10秒で利益」というキャッチコピーは非常にインパクトがありますが、投資の世界でここまで断定的な表現が使われることには違和感を覚えます。まずは会社情報から確認していきましょう。
LOONSHOTS合同会社の特商法の表記を確認
特定商取引法に基づく表記を確認すると、代表者名や所在地、連絡先自体は開示されているものの、その内容には気になる点がいくつか存在します。特に法人番号検索から判明した名称変更・住所変更の履歴は、事業の継続性を判断するうえで見過ごせない情報です。
会社情報
| 会社名 | LOONSHOTS合同会社(ルーンショッツ) |
|---|---|
| 代表者 | 荒井悠哉 |
| 所在地 | 東京都豊島区高田3丁目16-6 |
| 連絡先 | TEL:080-6761-4822/メール:rasu1016@icloud.com |
| 法人番号 | 9010703003026 |
(出典: 国税庁法人番号公表サイト / 確認日: 2026-09-12)
特商法で気になるポイント
結論として、この会社は2016年2月の設立時「合同会社GreedFreak」として登記され、2021年に現社名へ変更していることが法人番号検索で確認できます。加えて本店所在地も3回変更されており、高額商材の販売を目的として整えられた法人である可能性が複数の検証サイトで指摘されています。一般的な事業会社であれば、設立から10年近く経過していれば社名・所在地は安定しているケースが多く、これほど変更が重なる例は珍しいと言えます。
問い合わせ窓口が個人の携帯電話番号とiCloud(個人向け)メールアドレスのみとなっており、正式な事業者としての体制が整っているとは言いにくい状態です。法人として運営しているにもかかわらず、代表電話や法人ドメインのメールアドレスが用意されていない点は、トラブル発生時の連絡体制という観点でも不安が残ります。
さらに、公式サイトとされていたドメイン(loonshots.site)は2026年9月時点で名前解決ができない状態(アクセス不可)にあることも確認されています。特商法表記のURLが失効している場合、そもそも表記内容そのものを事後的に確認する手段が失われてしまう点にも注意が必要です。
特定商取引法に基づく表記(特商法表記)とは、通信販売を行う事業者に対して法律で義務付けられている、事業者名・住所・連絡先などの開示ルールです。表記があること自体は最低限の要件であり、内容の妥当性は別途確認する必要があります。
LOONSHOTS合同会社の口コミや評判
結論から言うと、ネット上で「稼げた」という具体的な成功報告はほとんど見当たらず、代わりに作業量の多さや返金トラブルに関する声が目立ちます。良い評判・悪い評判の両方を確認しながら、実際の利用者の声を見ていきましょう。
ネット上の口コミ
やらなければならない作業が多く、聞いていた話と異なる。
副業レビューサイトより返金を要求したら別の情報商材を勧められた。
副業レビューサイトより投資資金がすぐになくなった。
副業レビューサイトよりこれらの口コミに共通しているのは、「事前に聞いていた説明」と「実際の体験」に差があるという点です。無料で稼げるという触れ込みに反し、資金や時間の負担が発生している報告が複数確認できます。
SNSでの評判
無料で稼げると宣伝しているが、実際には無料で利益を出すことは不可能。稼げたという情報が見当たらない。
副業検証サイトより簡単な作業で誰でも稼げるという表現が、消費者庁が警告する詐欺的な手口と酷似している。
副業検証サイトよりYahoo!知恵袋などのQ&Aサイトでも同様の疑問の声が確認でき、実際に利益を得たという裏付けのある報告は少ない状況です(※個人差があります)。複数の副業検証サイトが独自に取材・調査を行っていますが、いずれの記事でも「稼げた」という一次情報付きの声は紹介されておらず、口コミの傾向としては否定的な内容に偏っていると言えます。
LOONSHOTS合同会社に登録してみた結果
結論として、LINE登録後は無料を謳う導線から段階的に有料プランへの案内が進む構成になっており、最終的には数万円〜数十万円規模の費用負担が発生する可能性がある点に注意が必要です。
登録〜勧誘の流れ
- SNS広告やGoogle検索から「FX 経験不要」等のキーワードで公式LINEアカウントへ誘導される
- LINEで動画コンテンツが配信され、勝率や収益実績が紹介される
- 個別相談・音声相談への案内が届く
- 有料コミュニティ「Reboot Factory」への加入が案内される
- 参加費として3,000円〜60万円の複数コースが提示される
ビジネスモデルの実態
セールスページ上は無料と表示されていますが、実際に利益を得るための運用ノウハウやサポートを受けるには「Reboot Factory」という有料コミュニティへの加入が事実上必須とされています。参加費は12コース制で3,000円から最大60万円まで幅があり、クレジットカードや銀行振込での支払いに対応しているとの情報があります。自己アフィリエイトやポイ活で参加資金を捻出させられるケースも指摘されており、資金負担の実態は表面上の「無料」という言葉から想像しにくい構造になっています。また、料金体系が「12コース制」と細分化されている点も特徴的です。低価格帯のコースで一度契約させたうえで、その後より高額なコースへのアップセルを行う手法は、情報商材業界でしばしば見られる販売スタイルであり、最初の見積もりだけで総額を判断しないよう注意が必要です。

「無料」という言葉だけを信じて登録すると、後から想定外の請求に驚くケースが多いパターンですね。契約前に総額でいくら必要になるのか、必ず確認したいところです。