結論: 株式会社greedが展開する副業案件「GOING(ゴーイング)」は、特定商取引法上必要な価格表記が確認できず、配当金の原資も不透明なまま高額配当を謳っている点から、注意が必要な案件と考えられます。
- 「1日10分の起動で毎週20万円」という謳い文句だが、収益の仕組みが説明されていない
- 所在地はレンタルオフィスで、法人としての実態確認が難しい
- ポジティブな口コミが確認できず、「稼げない」「出金できない」との報告が多い
- FX自動売買ツールを扱うが、金融商品取引業者としての登録が確認できない
「株式会社greed」「GOING」と検索して、この記事に辿り着いた方も多いのではないでしょうか。LINEやSNSで見かけた高収益の謳い文句に、少し不安を感じているかもしれませんよね。本記事では、会社情報・口コミ・登録後の実態を第三者の立場から客観的に検証していきます。
株式会社greedとは(概要説明)
株式会社greedは、「GOING(ゴーイング)」という名称のFX自動売買ツールを用いた副業案件を展開している会社です。LPやLINE登録を通じて「1日10分の起動で毎週20万円の配当が受け取れる」といった謳い文句で参加者を募っていますが、具体的な収益の仕組みは開示されていません。
LPでは「働かないで稼ぐ方法を教えます」と大きく打ち出されていますが、実際に何を行う副業なのかは一見して分かりにくい構成になっています。初心者でも即日・自動で稼げるという表現も使われており、こうした高収益訴求には慎重な確認が必要です(※個人差があります)。
「GOING」というキーワードはSNSや検索エンジンで一定の検索ボリュームがあり、実際に広告やLINE経由で見かけて気になっている方は少なくないと見られます。しかし、副業検証を専門とする複数のブログを調べても、ツールの具体的なアルゴリズムや運用実績を示すデータは見当たりませんでした。毎週20万円という配当額が週あたりどの程度の資金を運用した結果なのか、運用利回りに換算した場合の数値も開示されていないため、客観的に収益性を評価する材料が不足している状態です。
副業としてFX自動売買を名乗るツールは市場に数多く存在しますが、信頼性の高いサービスであれば運用実績やバックテスト結果、第三者機関による検証データなどを公開している例が一般的です。GOINGについてはこうした裏付け情報が確認できない点も、客観的な評価を難しくしている要因の一つと言えるでしょう。
- 1日10分の起動で毎週20万円の配当が受け取れる
- 初心者でも即日・自動で稼げる
- 働かないで稼ぐ方法を教える
- 新しいITテクノロジーを用いた自動売買ツール
- LINE登録から案件の詳細説明へ進む流れ

「毎週20万円」という数字だけが先に出てきて、なぜそれだけの配当が生まれるのかという仕組みの説明が後回しになっている印象ですね。
株式会社greedの特商法の表記を確認
株式会社greedの特定商取引法に基づく表記では、代表者は河村一志氏、所在地は大阪府大阪市浪速区のレンタルオフィスとなっています。しかし価格に関する明確な記載が確認できず、特商法上の要件を満たしているか疑問が残ります。
会社情報
| 会社名 | 株式会社greed |
|---|---|
| 代表者 | 河村一志 |
| 所在地 | 大阪府大阪市浪速区難波中2-10-70 なんばパークスタワー19階(リージャス なんばパークスビジネスセンター) |
| 連絡先 | info@search-support.net / 06-4306-5300 |
(出典: 特定商取引法に基づく表記 / 確認日: 2026-11-03)
特商法で気になるポイント
株式会社greedの特商法表記には、いくつかの気になる点があります。最も大きいのは価格表記の不在で、これは特商法が求める情報開示義務との整合性に疑問を抱かせます。
- 価格の明記がないまま料金を請求している可能性がある
- 所在地がレンタルオフィスであり、実際の常駐実態が不明
- 配当金の資金源・ビジネスモデルの説明がない
- 金融商品取引業者としての登録・認可が確認できない
- 法人番号が公開情報から確認できない
特定商取引法では通信販売業者に価格・支払い方法等の明記が義務付けられていますが、GOINGのLPにはこれらの表記が十分とは言えず、確認が必要な状態です。
特商法とは「特定商取引法に基づく表記」のことで、通信販売を行う事業者に義務付けられた情報開示制度です。価格・支払い方法・返品条件などの明示が求められます。
一般的な通信販売事業者の特商法表記には、販売価格(または役務の対価)、支払い方法、支払い時期、商品の引渡し時期、返品・解約に関する条件の5項目が最低限記載されるべきとされています。GOINGのLP・特商法表記を確認した限りでは、このうち価格に関する項目が明確に記載されておらず、支払い方法や返品条件についても具体的な記述が乏しいという指摘が複数の検証サイトで共通して挙げられています。
また、法人番号についても公開されている企業情報データベースから該当する情報を特定することができませんでした。法人番号は国税庁の法人番号公表サイトで誰でも確認できる公開情報であり、正規に事業を行っている法人であれば通常は検索によって特定可能です。この点が確認できないことも、会社としての実態を評価する上での不安材料となっています。
株式会社greedの口コミや評判
複数の副業検証ブログを調査した結果、株式会社greedの「GOING」に関するポジティブな口コミは一件も確認できませんでした。一方で「稼げない」「出金できない」といった声が複数報告されています。
ネット上の口コミ
稼げない。投資詐欺ではないかと感じた。
副業検証ブログより配当金がどこから発生しているお金なのか、LPを見ても全く分からない。
副業検証ブログより出金できないという声が多く寄せられている。
副業検証ブログよりSNSでの評判
X(旧Twitter)やYahoo!知恵袋といったプラットフォームでも、GOINGに関する肯定的な体験談はほとんど見当たりません。むしろ案件の不透明さを指摘する声が目立ちます。
ランディングページには「働かないで稼ぐ方法を教えます」と大きく謳われているが、具体的に何の副業案件なのか一切分からない。
副業検証ブログより良い評判・ポジティブな口コミが一切確認できない。
副業検証ブログより複数の副業検証サイトを横断的に調査しても、「配当金を実際に受け取れた」「ツールで資産が増えた」といった具体的な成功報告を見つけることはできませんでした。一般的に実際に稼げている副業案件であれば、SNS上で実績画面のスクリーンショットや具体的な金額を伴った体験談が一定数拡散される傾向がありますが、GOINGについてはそうした情報が乏しく、検証サイト側の指摘のみが目立つ状況です。

ポジティブな声が一つも見つからないというのは、副業案件の検証をしていてもなかなか珍しいケースです。それだけ慎重に見た方がいいかもしれません。
株式会社greedに登録してみた結果
GOINGのLPからLINE登録を行うと、担当者とみられる人物からFX自動売買ツールの説明と参加の勧誘が送られてくる流れが、複数の検証サイトで報告されています。費用やツールの仕組みは、登録後にやり取りが進む中で明らかになる設計です。
登録〜勧誘の流れ
LPのボタンからLINEへ登録すると、まず簡単な案件紹介のメッセージが届き、その後「詳細説明」や「個別相談」といった名目でやり取りが進んでいくケースが報告されています。この時点では費用についての具体的な説明は行われないことが多いようです。
- LP上の「無料で登録する」といったボタンからLINEの公式アカウントへ誘導される
- 自動返信または担当者を名乗る人物から簡単な挨拶・案件概要のメッセージが届く
- 「もっと詳しく知りたい方へ」といった案内で、個別相談や動画説明への参加を促される
- 個別のやり取りの中で、ツールの利用やサポート契約に関する話が進んでいく
- 具体的な金額が提示されるのは、この段階まで進んだ後になるケースが多い
このように、LPの時点では価格も仕組みも分からず、LINE登録後に段階を踏んで情報が小出しにされる構成は、特商法が求める「契約前の明確な情報開示」の観点からも望ましいとは言えません。
ビジネスモデルの実態
GOINGがどのような仕組みで配当を生み出しているのか、LP上の説明だけでは判断できません。FX自動売買という名称が使われていますが、実際の運用実績やアルゴリズムの詳細は開示されておらず、費用が発生するタイミングも不明確です。
一般的にFXの自動売買で安定した配当を出すには、相場環境に応じたリスク管理と、相応の運用資金が必要とされます。「1日10分の起動」だけで毎週20万円という配当を継続的に生み出せる根拠が示されていない以上、配当の原資が参加者自身の投資資金や、新規参加者からの資金に依存している可能性も否定できません。この点はFX自動売買ツールを検討する際に特に注意すべきポイントです。
この案件が気になる方、副業で不安がある方は気軽にLINEで聞いてください。
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